「委員会方針」
昨今、巷では景気回復を多くの報道機関が報じておりますが、それを実際に肌で感じている人が高岡にどの位いるのでしょうか。地方にいる私たちには、景気が回復しているのは大企業の話・経済の中心にある都市の話と言ったような印象しかないのではないでしょうか。また、事業を展開しようにも資金調達がままならず(貸し渋り)休む間を惜しんで働いても自社の現状を維持する事が精一杯の状況ではないでしょうか。
それを打開する為には、金融のシステム(流れ)を理解し資金調達から資金運用までの一連の流れを組み立て自社に応用させる事が肝要であり、どこから調達するかと併せて、如何にして調達するか、が大切なポイントではないかと思います。また経営には「リスク」が付きものであり、一つ間違えば会社を失う可能性もあります。そのリスクをコントロールする手段を研究し、あえて収益確保の為にリスクテイクをする手法によりリスク(変化・変動)を安心に変える運用方法もあるのではないでしょうか。
次年度金融委員会では自社の状況は充分に理解しておられる経営者の皆様に今後の展開の一押しを提供したいと思います。勉強の為の委員会ではなく、持ち帰ってすぐに使える「実践適応型」の委員会にしたいと思います。
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